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無理だ無理だ!
どう考えても未来このチームでやれる気がしない!
辞めるなら今の段階だ。
覚悟が全然違う。PR -
深い愛のある人だと言われる。
でも、本当にそうだろうか?
本当に人を助けて来ただろうか?
愛があるのなら友達の1人や2人いるのでは無いか?
見えない存在は僕を肯定してくれるが、本当は気のせいでただの勘違いクソ野郎なのでは無いか?
僕はわからなくなってしまったのかもしれない。
最近とても辛い。
話が通じないし、かと言って相手の価値観に土足で入ることはしたく無い。でも進むにはここを変えなければならない。
明日あたり、原付でどこかに行ってみようか。
引きつった顔も少しは癒えるかもしれない。
さぁ、自分を信じて。 -
来月の1日に祖父の退院が決定しました。
脳梗塞でマヒした左半身は動いていました。
今日、初面会で母と祖母が病院へ行ってきまして
リハビリの様子をスマホで撮影したものを帰宅後に
僕に見せてくれました。
僕は留守番。
靴を結ぶのはやはり難しいようでしたがそれ以外は
普段の様に動いていました。
先生方も「この年齢でここまで回復するのははじめてです」
と言っていたそうです。
しかしどのみち、介護や年齢も考えるとお金がかかるし
ここは僕がしっかりしないとね。 -
限られた時間の中で作り、出来るだけ早く「お金を稼ぐ」と言う位置に
行く為にミニゲーム的なものを短期間で作ることにしました。
36年間、同じ土地の一室で大した自由もなく暮らすのは本当に苦しいものです。
限界の限界の限界と言うところまで来ています。
”全体”からのメッセージも「あなたでなかったら多分死んでる」と言うメッセージ
をもらってます(笑)僕もそう思います。
敏感で繊細が故に、精神力の強さは鍛え上げられました。
さっさと作りましょう。
父のがんも発覚しました。
4毒の知識も世界が牛耳られている事も知らないので
このままいくと長生きはできないでしょう。
飛び立つ時が来た。
でも開発チームの意見を取り入れすぎないことが課題です。
自分の残像を許してしまうとその現象が続くからです。
調和は大事ですがここは譲れない、と言う所は譲ってはならんのです。
より多くの命が僕にかかっているからです。